レッスン1:7セグ

各章検証は、ESPRAキットが 市販基板・参考WEBサイトの回路・ソフト 及び IDE関連を実証出来るかどうかの汎用性動作確認になってます。その関連でいろいろなソフトを参照・借用しております。主目的は PC上 Visual Studioからの ESP32 及び RaspiPICO の操作になります。教育対応です

Youtubeの画面は、かならずFULL画面にして下さい。そうでないと小さい文字が判別出来ないです。

初めに

メイン基板(ESPRAキット)の右上SPI信号コネクタに、信号変換基板経由で7セグ基板を差し込みます。

下図の構成です。

 

〇 7セグ基板メーカー名

別途、購入になります。

メーカー名 : VKLSVAN

型番    : VKLSVAN MAX7219 ドットマトリクスモジュール 4 In 1 MCU 制御 LED ディスプレイモジュール Arduino対応

 

〇 信号表   [7セグ基板は、5ピンになります]

メイン基板右上信号

ピン番号 MPUからの信号名 信号変換基板 Max7219信号名
ESP32 RaspiPICO SPIコネクタ側 7セグ側
8 3V3 3V3 3V3
7 5V 5V 5V VCC VCC 5V
6 GPIO18 GP 2 SCK CLK CLK
5 GPIO23 GP 3 MOSI DIN DIN
4 GPIO19 GP 4 MISO
3 GPIO26 GP14 RST
2 GPIO 5 GP 5 SS CS CS
1 GND GND GND GND GND

信号変換基板

(注3) 7セグ基板については、下記サイトをご参照ください。

VKLSVAN MAX7219 ドットマトリクスモジュール 4 In 1 MCU 制御 LED ディスプレイモジュール Arduino対応

〇 デモソフト(ドキュメント\Arduino\seg\seg.ino)

回路図 と デモソフトは、サポート契約のお客様のみ提供しています。

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〇 ソフト実行時の動画です

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