各章検証は、ESPRAキットが 市販基板・参考WEBサイトの回路・ソフト 及び IDE関連を実証出来るかどうかの汎用性動作確認になってます。その関連でいろいろなソフトを参照・借用しております。主目的は PC上 Visual Studioからの ESP32 及び RaspiPICO の操作になります。教育対応です。
Youtubeの画面は、かならずFULL画面にして下さい。そうでないと小さい文字が判別出来ないです。
初めに
メイン基板(ESPRAキット)の右下Digitalコネクタに、直接音源基板を差し込みます。
下図の構成です。
- 音源基板
本社独自開発基板になります。
- 信号表 [音源基板は、3ピンになります]
メイン基板右上信号
ピン番号 | MPUからの信号名 | 信号変換基板 | 音源基板信号名 | ||
ESP32 | RaspiPICO | Digital基板側 | 音源基板側 | ||
8 | 3V3 | 3V3 | 3V3 | 3V3 | 3V3 |
7 | 5V | 5V | 5V | 5V | 5V |
6 | GPIO34 | GP16 | SCK | ||
5 | GPIO35 | GP11 | MOSI | ||
4 | GPIO27 | GP9 | MISO | Speaker | Speaker |
3 | TxD | TxD | RST | ||
2 | RxD | RxD | SS | ||
1 | GND | GND | GND | GND | GND |
信号変換基板
- デモソフト(ドキュメント\Arduino\play\play.ino)
回路図 と デモソフトは、サポート契約のお客様のみ提供しています。
〇 ソフト実行時の動画です
Youtubeでの画質は、必ず 1080P60 HD (高画質モード)に設定してください!!
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