レッスン4:音楽演奏

各章検証は、ESPRAキットが 市販基板・参考WEBサイトの回路・ソフト 及び IDE関連を実証出来るかどうかの汎用性動作確認になってます。その関連でいろいろなソフトを参照・借用しております。主目的は PC上 Visual Studioからの ESP32 及び RaspiPICO の操作になります。教育対応です

Youtubeの画面は、かならずFULL画面にして下さい。そうでないと小さい文字が判別出来ないです。

初めに

メイン基板(ESPRAキット)の右下Digitalコネクタに、直接音源基板を差し込みます。

下図の構成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 音源基板

本社独自開発基板になります。

 

  • 信号表   [音源基板は、3ピンになります]

メイン基板右上信号

ピン番号 MPUからの信号名 信号変換基板 音源基板信号名
ESP32 RaspiPICO Digital基板側 音源基板側
8 3V3 3V3 3V3 3V3 3V3
7 5V 5V 5V 5V 5V
6 GPIO34 GP16 SCK
5 GPIO35 GP11 MOSI
4 GPIO27 GP9 MISO Speaker Speaker
3 TxD TxD RST
2 RxD RxD SS
1 GND GND GND GND GND

信号変換基板

  • デモソフト(ドキュメント\Arduino\play\play.ino)

回路図 と デモソフトは、サポート契約のお客様のみ提供しています。

〇 ソフト実行時の動画です

Youtubeでの画質は、必ず 1080P60 HD (高画質モード)に設定してください!!