レッスン8:侵入警報

各章検証は、ESPRAキットが 市販基板・参考WEBサイトの回路・ソフト 及び IDE関連を実証出来るかどうかの汎用性動作確認になってます。その関連でいろいろなソフトを参照・借用しております。主目的は PC上 Visual Studioからの ESP32 及び RaspiPICO の操作になります。教育対応で

Youtubeの画面は、かならずFULL画面にして下さい。そうでないと小さい文字が判別出来ないです。

初めに

メイン基板(ESPRAキット)の左上アナログコネクタに、信号変換基板経由で距離センサー基板を差し込みます。

下図の構成です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 信号表   [距離センサー基板は、3ピンになります]

メイン基板右上信号

ピン番号 MPUからの信号名 信号変換基板 DHT-11信号名
ESP32 RaspiPICO アナログコネクタ側 温度センサー側
8
7 5V 5V 5V 5V 5V
6 GPIO32 GP 28
5 GPIO33 GP 27 Trig
4 GPIO39 GP 26 DATA DATA Echo
3
2
1 GND GND GND GND GND

 

信号変換基板

 

〇 デモソフト(ドキュメント\Arduino¥Alarm\Alarm.ino)

回路図 と デモソフトは、サポート契約のお客様のみ提供しています。

〇 ソフト実行時の動画です

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